RISC-Vプラットフォーム 開発委託の公募について

当会 技術本部 ハードウェア委員会(RISC-V WG)では、これまで開発してきたJASA会員の皆さまが自由に活用できるRISC-Vプラットフォームのデバッグ機能を拡充するため、以下の環境構築を行うこととし、その開発を請け負っていただける企業(JASA会員)を公募いたします。

  1. 公募期間 2022年2月4日〜2月14日
  2. 納 期  2022年3月28日
  3. 予 算  総額約 九十万円
  4. 公募内容
    1. 2020年度のRISC-Vプラットフォーム開発の成果物(ARTY-A7)をベースに、Visual Studio Code上でJTAGを用いたデバッグができるように調整を行い、ソースコードデバッグができる環境を構築する。
    2. 環境構築、操作の手順を説明した日本語の文書を作成する

公募詳細は、こちらをご参照ください。