FS20000S model 200/100は、24時間連続稼働を前提とした設計および製品の長期供給と長期保守といった産業用コンピュータの特長を保ちながら、最新のサーバ向けプロセッサIntel® Xeon®プロセッサ E5-2600 v4を採用し、処理能力が従来機種に比べて、上位CPUモデル(model 200)で約15倍※、下位CPUモデル(model 100)で約6倍※向上しています。(※CPUの加重最高性能(APP値、単位:実効テラ演算)で、従来機種「FS5000S model 2000」と比較した場合の値)さらに、2Uサイズ(高さ約87mm)のラックマウント型でありながら、最大900ギガバイトの内蔵ハードディスクと最大400ギガバイトの内蔵SSDを、最大で8台まで実装可能であり、大容量のデータ保存が可能です。
https://www.toshiba.co.jp/sis/seigyo/sancon/prod/fs20000S/fs20000s.htm