[ミドルウェア][組込みフォント]
読みやすく美しいモトヤフォントの最新情報。
モトヤ書体の開発は、1950年代から始まり現在に至っています。この間モトヤ書体は、鉛活字、タイプ活字、写植用文字盤、デジタルフォント(ビットマップフォント・アウトラインフォント)と様々なフォントソリューションに対応し、その製品形態を変えてきました。
しかし永年にわたる書体開発の歴史の中で、変わらないものが、「可読性」と「文字の美しさ」の追求です。
モトヤフォントは情報伝達の正確さと優れたデザイン性を併せ持ち、医療・精密機器や車載ディスプレイなど組込み分野に多くの実績があります。
弊社ブースでは、高い可読性・視認性・判読性を実現するJIS X0213対応ユニバーサルデザイン(UD)フォント、低容量で機器組込みに最適なビットマップフォント、デジタル放送の最新規格ARIB STD-B62対応フォントなど、モトヤフォントの最新情報をご紹介いたします。