11月21日(金)EdgeTech+ 2025にて、企画プレゼンテーション開催!
イベント概要
| 名称 | JASA仮説検証ブートキャンプ |
|---|---|
| 主催 | 一般社団法人 組込みシステム技術協会(JASA) |
| 共催 |
特定非営利活動法人 人間中心設計推進機構(HCD-Net) 一般社団法人 人間中心社会共創機構(HCS共創機構) |
| 後援 |
EdgeTech+2025(後援:経済産業省) EdgeTech+2025(後援:デジタル庁) EdgeTech+2025(後援:独立行政法人情報処理推進機構(IPA)) |
| 企画・運営 | 仮説検証ブートキャンプ実行委員会 実行委員長 渡辺博之(JASA理事 副会長) |
| 仮説検証ブートキャンプ 監修 |
ソシオメディア株式会社 |
| 事務局 |
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プログラムの進行
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仮説検証の知識習得
8月12日~8月31日 オンライン学習
9月1日・3日 検定試験
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実戦形式フィールドワーク・ワークショップ:DAY1
10月9日(木)13:00~17:00 リアル開催(全3回のうちの初回)
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実戦形式フィールドワーク・ワークショップ:DAY2
10月22日(水)リアル開催(全3回のうちの第2回)
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実戦形式フィールドワーク・ワークショップ:DAY3
11月5日(水)13:00~17:00 リアル開催予定
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企画プレゼンテーション
11月21日(金) EdgeTech+ 2025にて開催予定
詳しくは「仮説検証ブートキャンプ公式サイト」のレポートをご覧ください。
企画プレゼンテーション
2024年度にご好評を頂いた「仮説検証ブートキャンプ」が、「仮説検証キャンバス」というツールを新たに開発、ワークショップ内で活用し、2025年度も企画プレゼンテーション(最終審査会)を開催いたします。 現代は変化の激しいVUCA時代であり、目指す方向性が正しいかどうかを常に検証する必要があります。利用者の価値観が、機能価値から体験価値へと移行する中、利用者(開発者自身以外)のニーズは仮説であり、それを検証する能力が重要です。
「仮説検証ブートキャンプ」は、この能力を養う短期集中プログラムで、迅速な仮説の試行錯誤(アジャイルやDevOpsの活用)を通じて新たな価値創造を支援します。36名の参加者達が、「仮説検証のプロ」による支援も受けて、人間中心デザインのメソッド(利用者視点、共創、新しい価値、問題の設定/発見、解決策の探求 /創造、繰り返すこと)を体験した成果を発表します。
B3-04
11月21日(金)13:15-16:45
展示会場内 RoomB
※本セッションは【13:15-16:45】での実施となります。
Demonstrator 16社36名
経営、開発部門、営業部門、企画部門、研究部門、デザイン部門ほか
仮説検証ブートキャンプ参加者 様
様々な部門、役職の方々からの参加








