交流推進本部 人財交流委員会
“アフターコロナ時代”を見据え、その先にある新たな社会や地域で起こりうる様々な問題から、真に解くべき問題を正しく設定し、真に求められる価値と、その解決策を、“協創”アプローチからコンセプトとしてデザインするスキルの体得を目指すプログラムとして展開いたします。
特に今回は、“企業の枠”を超えるのはもちろん、“地域の枠”も超え、更には“昨年度までのワーキングの枠”も超えた多様な参加者でチームを組成し、個人、個企業では到達し得ない“新価値創造”を、実践に足るコンセプトとして社会に問うことを狙っていきます。
≫ 本ワーキングの目的・対象・ゴール・実施概要はこちら ≪ (PDF)
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本「実践リーダーワーキング」は、管理者・幹部候補育成事業として、昨年度まで近畿支部にて実施していましたが、本年度から人財交流委員会が全国に展開して開催いたします。
過去4年には、若手経営者および次世代を担うマネジメント層向 け新事業創造プログラム(イノベーティブ思考)や社長の右腕となる幹部候補を育てる次世代経営幹 部候補育成プログラム、不確実性に即応するためのシステムズエンジニアリングなどをテーマに多く の管理者・幹部候補の方々に学んでいただきました。
参考までに、昨年の成果報告会ダイジェストのURLを記載しますので、ご覧ください。
youtube動画:https://youtu.be/ZgHiBva9844
昨年の成果報告会後に受講者及び視聴者に実施したアンケート結果を以下に記載します。 約90%の方々に満足していただいています。
≪受講感想≫
・実践の場で成果をあげることができた
・普段の業務では気付くことができない視点、観点に気付くことができた
・システムの設計を見直すいい機会になった
・コロナ禍で、チームでの交流が難しかったのが残念
≪今後の「実践リーダーワーキング」への参加について≫
・是非参加したい
・自分の部下に受けさせたい
・設計部分で伸び悩んでる後輩に薦めたい
≪発表会聴講者の感想≫
・皆さんの発表で、頑張られた姿が想像できた
・部内でどんどん展開して、薦めていきたい
・業種を超えて広い目線で見れるようになっているところが非常に良かった
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