[広報委員長]
横田 英史
協会広報活動を積極的且つ広範囲に展開して会員獲得につなげる。また一般に対する業界認知の向上を目指す。
機関誌では、発行時期を四半期ごととし、4月号を技術特集号と位置づける。引き続き協会活動状況とその成果、また技術情報・業界動向を取り上げ、「読んでもらえる」機関誌を目指す。
会員のみならず、関連業界、教育機関等に向け情報提供するとともに、ET・IoT展、セミナー・地域イベント等で配布し、協会広報を推進する。
また、学生や一般向けに情報発信をするため、コストのかかる媒体活用ではなく”オウンドメディア”として広報サイトを立ち上げ、組込み業界を親しめるようなプラットフォームとする。
① JASAホームページを情報ハブとして、技術本部やEdgeTech+などの協会活動をメリハリを付けて取り上げるとともに、情報をアップデートし情報発信力を強化する
② Bulletin JASAでは、情報ニーズの高い技術本部に焦点を当てる。読まれる機関誌を目指し配布先を拡充する。
③ EdgeTech+の「+」部分の企業や大学への配布を企画・立案する
会員企業間や非会員企業とのマッチング、会員企業の広報に活用する会員情報管理システムの第3期開発を終える
1. 会員情報管理システム
会員企業間および非会員企業とのマッチング、会員企業の広報に活用する
2. 情報発信力を向上
ホームページ、メール、SNS(facebook, X 等)の連動性を高め、情報発信力を向上させる
3. ホームページ
JASAホームページの拡充に寄与する新規コンテンツを立ち上げる
4. 機関誌「BulletinJASA」発行
4月号(技術特集)、7月号(技術本部発表会/EdgeTech+West)、10月号(EdgeTech+)、1月号(景況予測)の4回発刊予定
大きな特徴である技術本部についての情報発信を強化
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