広報委員会

[広報委員長]

横田 英史

委員会事業方針

  • JASA ホームページを情報ハブとして、技術本部やEdgeTech+などの協会活動をメリハリを付けて取り上げるとともに、情報をアップデートし情報発信力を強化する
  • 情報ニーズの高い技術本部を紹介するパンフレットを作成。企業や大学の新規入会のツールとして活用
  • 機関誌BulletinJASA の内容を拡充するとともに、配布数を拡大する
  • 会員企業間や非会員企業とのマッチング、会員企業の広報に活用する会員情報管理システムの第3 期開発を終える
  • BulletinJASA を中心にJASA40 周年に向けて準備する

   

2025年度事業

  • 会員情報管理システム
    会員企業間および非会員企業とのマッチング、カオスマップ作成、会員企業の広報に資する。
    JASA 会員の事業分野や新製品、ニュースなどの情報を集約し、会員企業間および非会員企業とのマッチング、カオスマップ作成、会員企業の広報に活用する新たな会員情報管理システム。
  • 協会広報(ホームページ)
    JASA の情報ハブとして、JASA の活動を潜在的会員やステークホルダーに効果的にアピールする。
    JASA ホームページをJASA の活動状況を集約する情報ハブとして利用する。EdgeTech+、イノチャレ、ロボコン、プラグフェスト、技術本部の活動をタイムリーに伝える窓口とする。各活動への動線とするとともに、各活動からの受け口を用意し新規会員獲得を図る。
  • 協会広報(BulletinJASA)
    協会活動のJASA 内外への周知。年4 回発刊
    4 月号(技術特集)、7 月号(技術本部発表会/EdgeTech+West)、
    10 月号(EdgeTech+)、1月号(景況予測)
    ⇒ Bulletin JASA バックナンバー