展示会場内 RoomE
仮説検証ブートキャンプ【企画プレゼンテーション】
~「仮説検証の知識習得」から「実践形式フィールドワーク」を経た取組みの成果発表~
Demonstrator:
17社59名
経営、開発部門、営業部門、企画部門、研究部門、デザイン部門ほか仮説検証ブートキャンプ参加者
様々な部門からの参加
現代は変化の激しいVUCA時代であり、目指す方向性が正しいかどうかを常に検証する必要があります。利用者の価値観が、機能価値から体験価値へと移行する中、利用者(開発者自身以外)のニーズは仮説であり、それを検証する能力が重要です。「仮説検証ブートキャンプ」は、この能力を養う短期集中プログラムで、迅速な仮説の試行錯誤(アジャイルやDevOpsの活用)を通じて新たな価値創造を支援します。59名の参加者達が、「仮説検証のプロ」による支援も受けて、人間中心デザインのメソッド(利用者視点、共創、新しい価値、問題の設定/発見、解決策の探求/創造、繰り返すこと)を体験した成果を発表します。