来場者/出展社について
Q1 来場者の職種
昨年に引き続き、ハード・ソフト・システム等の「製品開発・設計・研究・企画」が全体の半分以上を占め、具体的な商談が行われた。
Q2 来場者の業種
「SI ソフトウェア・システムハウス」に続き「製造業機械・精密・計測機器」「製造業その他電子・電気機器」の来場者が多く、IoTの注目度が高い事がわかる。
Q3 来場目的
来場目的の約3割がIoT分野に関心があり、全体の約4割以上が初来場と今後の期待度が伺える。
Q4 本展を通じて得られた内容をお選びください(複数回答)
多くの来場者が製品・技術の情報収集や業界動向の把握のために展示会を活用している。 その中の1割以上が目的意識の高い来場者と言える。 また、カンファレンスの参加者が昨年に比べ1.6倍以上に増え、本展示会の期待度が伺える。
Q5 Q4で「購入・導入を検討したい製品・技術が見つかった」とお答えいただいた方への質問です。ご来場の成果をお聞かせください。
全体の約3割以上が具体的なビジネスにつながる成果を上げていて、質の高い商談会であると言える。
出展社アンケート
Q1 出展の成果
出展に対して全出展社から成果があったと高評価を得ている。
Q2 ブースの訪問者数
全体の8割以上が期待以上だと回答。目的意識の高い展示会と言える。
Q3 次回の出展について
昨年と比べて「出展する/出展の方向で検討する」と回答した企業が増えた。