ET West 2019 & IoT Technology West 2019
JI-2
614日(金)
13:55〜14:35
ルーム 4

スマートライフにおけるQoL向上とエモーションデータの活用検討 スマートハウスにおけるスマート睡眠デモ事例紹介

「スマートライフWG」では、生活におけるさまざまなシーンで、QoL向上のために、人の感情や状態に即したIoTサービスを実現するユースケースの研究を行っている。
本セミナでは、18年度の活動実績の紹介と東大IoT特別研究室と共同で行ったスマートハウスにおけるスマート睡眠のデモ事例を紹介する。

國井 雄介

株式会社クレスコ エンベデッドソリューション事業部 アドバンスドエンベデッドスペシャリスト

プロフィール

(株)クレスコ入社後、デジタル情報家電の組み込みソフトウェア開発を長く経験。現在は、アドバンスドエンベデッドスペシャリストとして、カメラ画像認識、オブジェクト認識の研究開発プロジェクトに携わっている。
また、社内外問わず、技術研究活動にも多く参加しており、JASAでは、IoT技術高度化委員会のスマートライフWG主査として活動している。

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