生活支援ロボットHSRの開発
当社では、少子高齢化による労働力、介護者不足や高齢者、障がい者のQOL向上といった課題を解決するため、小型、安全な生活支援ロボットHSR(Human Support Robot)の開発を行っている。本講演では、まず当社のパートナーロボットの開発状況を簡単に紹介し、その中でも生活支援ロボットHSRについて、開発の経緯、特徴、開発状況、今後の取り組みなどを詳しく紹介する。
礒部 達トヨタ自動車株式会社 パートナーロボット部 主任
プロフィール 2003年、京都大学大学院工学研究科機械工学専攻修士課程修了。同年より、三菱重工業にて産業用ロボットの開発、設計業務に従事。2007年より、トヨタ自動車にてサービスロボットの開発、設計業務に従事。
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