製造業が迎える業界・製品のコンポーネント化の時代
長年にわたり製造業をリードしてきた企業は、ライフサイクルの短期化、新興国プレーヤーの台頭、他業界からの参入など、厳しさを増してきている。この状況において更なる成長を実現するためには製造業の強みであるQCD等に加えて自社製品・業界の存在意義を今一度考える必要がある。そのひとつの側面として”もの”に付随するデータによって広がる世界について考察を紹介する。
上條 由アクセンチュア株式会社 製造・流通本部 マネジング・ディレクター
プロフィール アクセンチュアの東京事務所における産業機械担当。重工業・機械・部品メーカの大手から中堅まで、幅広いコンサルテーションを手掛ける。
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