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I 招待講演

カンファレンスプログラム

I-1 11/19（木）13:15-14:15　会議センター5階［501］ » 事前登録フォームへ

Windows 10 IoT + Microsoft Azure が導くIoTへの近道

多くの企業が試行錯誤しながらIoTを検討している。何から始めるべきかどのパートナーを選ぶべきか。マイクロソフトはフロントからバックエンドまでのプラットフォームを提供する唯一のサプライヤとして製品提供はもちろん、各分野のパートナーと連携してIoTを具現化している。IoTに最適化された最新OS Windows 10 IoTの最新情報からマイクロソフトのクラウドであるMicrosoft Azureで展開される様々な分析機能、そしてそれをサポートするエコシステムまでIoTを考える上で欠かせない情報をマイクロソフト本社のIoTデバイス部門リードとテクニカルリードの2人が緊急来日してお伝えする。

ロドニー・クラークマイクロソフトコーポレーション OEM IoT デバイス本部ジェネラルマネージャー

プロフィール マイクロソフトコーポレーション入社後、米国のテクニカルセールス部門のジェネラルマネージャーに従事。そして、ワールドワイドの公共事業部門、Small & Middle ビジネス部門の要職を歴任し、ワールドワイドのエンベデッドセールスのジェネラルマネージャーに至る。
現職では、IoT デバイス事業に責任を持ち、9,000を越えるエンベデッドパートナービジネスを指揮する。

カール・コーケンマイクロソフトコーポレーション OEM テクニカルセールス IoTジェネラルマネージャー

プロフィール マイクロソフトコーポレーション入社後、ワールドワイド OEM サーバーエンジニアリングの上級ディレクターや、Strategic Alliances for the Management Solutions Divisionのディレクターなどを歴任し、システムセンター製品群のパートナ・エコシステムを担当する。
現職では、世界中のマイクロソフトの主要 IoT OEM との業務を担当し、リリース前の製品の企画・テスト・承認・準備および配布を行っている。