ET & IoT Technology NAGOYA 2019
セミナー
K 基調講演
K-3
2月6日(水)13:30-14:15
セミナー会場 ④(第2ファッション展示場)

2020年のIoT/エッジコンピューティングを支える富士通の最新ネットワーク技術 ものづくりIoT、モビリティIoTへの適用と将来像

スマートものづくり、スマートモビリティをはじめとするIoT利活用は、実用期に入っている。その際に新たに重要になってくるのが、性能、セキュリティ等の非機能要件の実現を支えるエッジコンピューティングである。富士通では、多数のエッジを1つのシステムとして支えるネットワーク技術に注力しており、ものづくり等のローカルエッジ、モビリティ等のリモートエッジそれぞれについて、最新技術と富士通の考える将来像を紹介する。

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大澤 達蔵

富士通株式会社 ネットワークサービス事業本部IoTビジネス事業部 事業部長

プロフィール

1992年、富士通株式会社入社。ネットワークインテグレータとして企業/公共のお客様システムの企画・設計・構築・運用に従事。
現在は、IoT/M2Mに関するネットワーク&クラウドサービス事業に従事。
新世代IoT/M2Mコンソーシアム会員。2015年より理事。
IoTオープンソースソフトウェア mosquitto のコミッター(世界で4名)。
筑波大学大学院非常勤講師(2018年度下期)

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