FPGA上のHW/SWをCベースで実装!Vivado HLS / SDSoCの活用法
SDSoCとVivado HLSを使うと組込みFPGA上で関数の回路化を伴うHW/SW開発を、全てCベースで行えるようになります。ここでは、Zynq/MPSoCをターゲットとするアルゴリズムの高性能HW/SW化に興味を持つ全ての方々に、Cベース設計手法の考え方とツール・フローを、コーディングの例も示しつつ解説します。
黒田 成一ザイリンクス株式会社 ツールメソドロジ―アプリケーション部 シニアエンジニア
プロフィール
2014年 ザイリンクス入社.それまで10年以上EDA業界でFAEとしてASICやFPGA向けに高位合成から実装までツール・フローのサポートと販促に従事。特に高位合成ではMATLAB/SimulinkやC/C++抽象モデルからの実装品質と設計生産性への取り組みを通して、高位設計手法の普及に尽力している。
『デザインウェーブマガジン』、『FPGAマガジン』記事執筆など。
九州大学 大学院総合理工学研究科修士課程卒業、工学修士
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