企業におけるオープンソースソフトウェア利用の最大化とリスクマネジメント
オープンソースソフトウェアを効果的に利用できるかどうかがプロジェクトの成功の鍵となり、利用中のソフトウェア部品を可視化をすることがソフトウェアの資産化と共有化を実現します。
同時に、オープンソースの積極利用とソフトウェアの資産化の際に起こり得る3大リスク(セキュリティ脆弱性、ライセンスコンプライアンス、オペレーション)についてご紹介し、ブラック・ダック・ソフトウェアの製品がどのように企業価値を高めるのかご説明いたします。
清水 直幸
ブラック・ダック・ソフトウェア株式会社 カスタマーサクセスマネージャー
ソフトウェア開発者として画像解析、システム開発に従事したのち、 外資系ソフトウェアメーカーでプリセールとしてDVD/BDプレイヤー、DLNA、ISDB-Tの業務に従事。その後、2008年に MontaVista Software LLC.で組み込み系Linuxのプリセールスとして国内のLinux発展に貢献。2013年1月に同社を退社し2013年2月よりブラック・ダック・ソフトウェア株式会社で企業におけるオープンソースの活用に貢献。