ET West 2019 & IoT Technology West 2019
カンファレンスプログラム
SS 出展者セミナー
SS-3
613日(木)
13:00〜13:45
ルーム 8

モデルベース開発の”かしこい”活用法 モデルベース開発の効果を十分引き出せてますか?

モデルベース開発は品質向上、試作回数の削減効果などがあり、自動車を筆頭に様々な業種で導入が進んでいる。しかし、モデルベース開発を導入するための課題も多く、二の足を踏んでいる方々も多いと思われる。本セミナーではモデルベース開発の導入時の様々な課題とその対策を紹介する。そして、せっかく苦労して導入したのだから、その効果を十分引き出したいと考えている方に向けて”かしこい”活用法を紹介する。

三島 隆司

東芝情報システム株式会社 エンベデッドシステム事業部 主幹

プロフィール

1986年 東芝情報システム株式会社に入社、2000年にハイブリッド自動車(HEV)のソフトウェア開発に参画。HEVソフトウェア開発業務の中でMATLAB/Simulinkの活用をはじめた。現在は、モデルベース開発のための各種ツール(自社製品)の開発、および、自社のモデルベース開発ソリューションビジネスの企画・推進を行っている。

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