カンファレンスプログラム
SS 出展者セミナー
SS-10
6月13日(木)
15:15〜16:00
ルーム 7
バグのない、セキュアなソフトウェア開発のためのシノプシス・ソリューション
組込みアプリケーションにおいても、納期やリソースはそのままにセキュリティを意識した、より品質の高いソフトウェアの開発が求められています。また実際に高品質・セキュアなソフトウェアをリリースするには、開発工程の出来るだけ早い段階でバグやリスクを把握し措置を施さなければ、結局修正の時間が取れないなどの課題に陥ってしまいます。
最新のソースコード解析(SAST)やOSS管理ツール(SCA)を活用して、ソフトウェアの品質やセキュリティ、ライセンスリスク等をどの様にコントロールできるか、またそれらを自動化させ確実・効率的に実施する方法について紹介します。
勝岡 宣彦
日本シノプシス合同会社 ソフトウェア インテグリティ グループ シニア・セールス・エンジニア
プロフィール
半導体技術商社のソフトウェア部門にてエンジニアとして組み込みソフトウェアの開発、FAEとして画像処理やソフトウェア品質に関わる製品を中心に、家電、車載、FA、放送、ゲーム等、幅広い分野の顧客に対しプリセールスからポストセールスまでを担う。その後、日本シノプシス社に移り現職に至る。