IoT エンベデッド・システムにおけるセキュリティ要件と対策手法
IoTシステムによる新ビジネスの創出や既存ビジネスの高度化が進む一方で、セキュリティ対策が喫緊の課題となってきている。
各所に設置されたエッジデバイスはリバースエンジニアリングのリスクにさらされ、ゲートウェイや管理サーバ/分析基盤は高度なサイバー攻撃のリスクを伴う。本セッションでは、IoTシステムにおいて抑えるべきセキュリティ要件と、その具体的な対策手法について紹介する。
長島 資記株式会社マクニカ
プロフィール
小池 泰治マクニカネットワークス株式会社 セキュリティ第一事業部 プロダクト第一技術部 部長
プロフィール 2006年に最先端のセキュリティ・ネットワーク製品を取り扱うマクニカネットワークスに技術者として入社。 組込みセキュリティ、トータルセキュリティ、クラウドセキュリティなど幅広い分野における製品の立上げから提案、サポート、コンサルティングなどを担当、現在はIntel Security(旧マカフィー)を中心としたセキュリティ製品の技術部をマネージメントしている。
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