IoT時代の電子回路設計を加速しろ! ますますスピード感が求められるIoT/組込み機器開発の最初の一歩
IoT時代に入り、組込機器の応用範囲が加速度的に広がる中、低消費電力で実装が容易なマイクロプロセッサへの需要が高まっている。 同時にH/W上で動作するS/W開発も加速し、より早い市場投入が求められている。 前者に対しては、もっとも普及しているARMコアの無償提供をすることで初期開発を加速させ、後者に対しては、H/W IP に対応した仮想モデルの提供によりS/Wの早期開発を支援する。
佐藤 啓昭アーム株式会社 応用技術部 シニア フィールドアプリケーションエンジニア
プロフィール 20年にわたりフィジカルIPの開発、コンサルティング、マーケティングなどに従事。現在は、アーム株式会社、応用技術部でARM ArtisanフィジカルIPなどの販売を担当。
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