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予防保全に向けたIoT活用の方法と事例
既存設備資産の老朽化、熟練技術者の退職に伴う保全ノウハウ消失など、多くの企業にとって経営課題の一つとなっている設備保全は、人手と表計算ソフトに頼った管理が依然主流で、故障等への対応型保全が多い状況にある。本セミナーでは、故障発生前の対処から事前対応へと導入が進んでいる「予防保全」をテーマに、保全業務の実態に即したIT導入やIoT(各種センサーで取得する情報)の活用方法を具体的な事例を交えて紹介。
金城 広株式会社コア ビジネスソリューションカンパニー 営業統括部 部長
プロフィール 1999年から経営・業務課題の解決に従事し、その視点から現在、REPORT WORKS(点検・検査システム)やReviveTally(IoTプラットフォーム)を活用した設備保全分野のソリューション企画とセールスを担当。本セミナーでは、多くの顧客提案からの経験やIoT導入の勘所を紹介する。