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もう一度整理、デバッグ技術のあれこれ
ET2014のカンファレンスで好評いただいた「もう一度整理、デバッグ技術のあれこれ」について、講師を若いエンジニアに変えて再度させて頂く。
本セミナーはデバッガ技術の仕組みを簡単に説明することで、C/C++言語で開発するエンジニアが、より深くデバッガとつきあえる事を目指す。
- デバッグに関係するキャッシュコントロールやアドレス変換などの技術
- コンパイラの最適化によるデバッグへの影響と、それへの対応策
プロセッサが変わっても、多くの組み込みエンジニアの参考となる普遍的な内容。
若槻 俊宏京都マイクロコンピュータ株式会社 エンジニア
プロフィール 2008年 京都マイクロコンピュータ入社。大学院時代に技術ブログを通じてKMCエンジニアと知り合い入社。学生時代から言語処理系に関する取り組みをしており、KMCではデバッガ関連だけでなく、言語処理系の技術担当もしている。GCCを中心に、最近ではLLVMなどにも取り組み、KMCスタッフブログに紹介記事などを執筆。
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