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GUI操作自動化ツールを用いたテスト効率化手法
GUIはソフトウェアの価値を決める大切な要素の一つであり、絶えず進化が求められている。開発現場では、改善に向けた実装変更とそれに伴う動作確認が頻発し、更には多種プラットフォーム(OS・ブラウザ)での動作保証も必要なことから、テスト作業に膨大な工数を投じている。そこで、本発表ではGUIのテスト効率化に向けて、自動化ツール導入に関するポイント(適したツール選定、スクリプトの再利用性向上など)を紹介する。
菅野正行株式会社富士通コンピュータテクノロジーズ TMP事業部第二開発部 プロジェクト課長
プロフィール 富士通(株)に入社以来、各種ICT装置に対するテストプログラムの開発に従事し、装置の設計・製造の現場で品質向上に関する活動を実施。2014年からテスト対象をソフトウェアの領域に拡げ、GUIのテストを効率化する手法を研鑽。現在は(株)富士通コンピュータテクノロジーズでGUI操作自動化ツール「GENEST」の開発に取組んでおり、ICTの様々なシーンでGENESTが利活用され貢献することを目指している。
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