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MBD活用によるECU試作費低減
短期間試作開発用ツール(ラピッドコントロールプロトタイプ 以下RCP)は、MBD導入時に有効な制御システム開発用先行試作ECUである。しかし、使用されているマイコンは製品出荷時の整数を中心に扱うマイコンと異なり、倍精度浮動小数点を扱える高価なCPUであるため、RCPの有効活用には幾つかの課題がある。これらの課題の解決方法を解説し、製品出荷までのプロセスを含めた効率化について講演する。
佐々木 茂dSPACE Japan株式会社 ソリューション技術部 部長
プロフィール 1981年トヨタ自動車工業(株)入社、エンジン適合を担当。1986年エンジン用実験電算システムの構築担当。1991年制御用ECUソフトウエア開発環境体制構築担当し、以来、退職まで本業務を推進。2012年トヨタ自動車(株)退職し、2013年dSPACE Japan (株)に入社。テクニカルフェローとして全体を横断する製品の技術サポートに従事。2015年ソリューション技術部部長。
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