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セキュアな組込みソフトウェアのためのソースコード解析ソリューション
IoTの時代を迎え、組み込みソフトウェアの規模や複雑性は増加し続ける中で、ソフトウェア・セキュリティへの取り組みが非常に重要なトピックとなりつつある。多くのセキュリティの問題がソースコードの脆弱性に起因する一方で、セキュリティ品質の作り込みは現場に浸透しているとは言い難い。本セッションではソースコード静的解析ツール等を活用による、このような課題に対する取り組みを紹介する。
堀岡 勝ローグウェーブ ソフトウェア ジャパン株式会社 フィールド テクニカル サービス シニア セールス エンジニア
丸紅情報システムズ株式会社
プロフィール 2000年 早稲田大学(理工学部)卒。日本IBMでソフトウェアエンジニアとして様々なソフトウェア製品の開発プロジェクトを経験後、コベリティ日本支社で静的解析ツールの技術営業、トレーニング、コンサルティング等に従事。2013年9月より現職。日本を含むアジア・パシフィックのお客様向けにローグウェーブソフトウェア製品の導入支援、開発プロセス効率化等のコンサルティングを行っている。NPO法人 ソフトウェアテスト技術振興協会(ASTER) Tool WG会員。
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