組込みシステム産業の課題と政策展開
様々な製品のIT化やIoTの進展により、組込みシステムの重要性はますます増大している。信頼性・安全性の高いシステムを効率良く開発・実装できるか否かが産業競争力左右する。加えて、FPGAやAI(人工知能)技術の進歩への対応も必要である。
組込みシステム産業の課題を把握するとともに、必要な政策について検討する。
渡邊 昇治経済産業省 情報処理振興課 課長
プロフィール 1990年東京大学大学院修士課程修了、通商産業省入省。電気用品室、自動車課、サービス産業課、情報政策課等の課長補佐を経て、2008年新エネルギー対策課長、2011年住宅産業窯業建材課長、2012年研究開発課長、2015年現職。内閣官房内閣サイバーセキュリティセンター兼務。2006~2007年東京女子医科大学国際統合医科学インスティテュート特任教授。
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