温度センサの応用と背景技術
現在、様々な市場で数多くの種類の温度センサが使われています。最初に各センサの動作原理と適用範囲を概観し、特に計測温度レンジの広い熱電対センサや容易に使え分解能も高い半導体ICセンサ、IoT等の情報化に適したセンサICの特徴とその技術について解説します。
大貫 徹マイクロチップ・テクノロジー・ジャパン株式会社 プリンシパル・エンジニア コーポレート・アプリケーション
プロフィール デジタル系回路設計、アナログ系回路設計、及びソフトウェア設計に長年従事、CMOSアナログ製品に将来性を見出し、現在に至る。
- ET30thET30回記念講演
- K基調講演
- S特別講演
- I招待講演
- TSETテクニカルセッション
- TSIIoTテクニカルセッション
- ASアナログスキルアップトラック
- DVT設計・検証ツールトラック
- EDA電子設計・EDAトラック
- HDハードウェアトラック
- PDプログラマブル・デバイストラック
- IoTIoTトラック
- ISIoTトラック<セキュリティ>
- Cスペシャルセッション
- JGJASA技術本部セミナー
- JFJASAグローバルフォーラム
- JIJASA IoT "ビジネス" 研究セミナー
- JKJASA業界研究セミナー
- IPAIPAセミナー
- MM組込みマルチコアサミット2016
- TCAIoT分野における具体事例と
台湾半導体ベンダーの「強み」 - TCAビックデータ、クラウド、IoT、
台湾ビジネス最新事情 - ROロボコン モデリングワークショップ
- プライベートカンファレンス