講演タイトル・概要が変更になりました
IoT時代のソフトウェアシステムのための最新モデリング・検証技術
IoT時代の今、ソフトウェアシステムはこれまで以上に実世界と密接に連動するようになってきた。それに伴い、システムの安全性保証はより重要さを増す一方で、その検証は難しさを増している。そこで本セッションでは、これまでのソフトウェアシステムのモデル化と検証技術を俯瞰するとともに、IoT時代の安全検証を可能にする最新モデリング・検証技術を紹介する。
鄭 顕志国立情報学研究所 アーキテクチャ科学研究系 准教授
プロフィール 早稲田大学大学院理工学研究科情報・ネットワーク専攻にて修士・博士課程修了。現在、国立情報学研究所アーキテクチャ科学研究系准教授。ソフトウェア工学の研究に従事、特に、ソフトウェアアーキテクチャ、要求分析に興味を持つ。近年は自己適応ソフトウェアのソフトウェアアーキテクチャ、ソフトウェア仕様・設計の自動生成技術、実行時ソフトウェア検証に関する研究を行っている。
- ET30thET30回記念講演
- K基調講演
- S特別講演
- I招待講演
- TSETテクニカルセッション
- TSIIoTテクニカルセッション
- ASアナログスキルアップトラック
- DVT設計・検証ツールトラック
- EDA電子設計・EDAトラック
- HDハードウェアトラック
- PDプログラマブル・デバイストラック
- IoTIoTトラック
- ISIoTトラック<セキュリティ>
- Cスペシャルセッション
- JGJASA技術本部セミナー
- JFJASAグローバルフォーラム
- JIJASA IoT "ビジネス" 研究セミナー
- JKJASA業界研究セミナー
- IPAIPAセミナー
- MM組込みマルチコアサミット2016
- TCAIoT分野における具体事例と
台湾半導体ベンダーの「強み」 - TCAビックデータ、クラウド、IoT、
台湾ビジネス最新事情 - ROロボコン モデリングワークショップ
- プライベートカンファレンス