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ソフトウェア構成管理の曲がり角 現状のソフトウェア構成管理を見直す時期に来ていませんか?
ソフトウェア構成管理(以下、SCM)が日本に上陸して、約20年が経過した。単なるバージョン管理から発展したSCMは、様々な組織やグループでそれぞれの運用手順に則って進化してきたのではないだろうか。そうした中で実装されたSCMは、そろそろ見直しの時期を迎えていると考える。
本セミナーでは、SCMを見直す上でのポイントを紹介する。また、SCMの導入を検討中の受講者にも、SCMの基本を理解するために有用な情報を提供する。
岡野 喜久男株式会社東陽テクニカ ソフトウェア・ソリューション 課長
プロフィール 約10年間のプログラマ・SE業務を経て、1994年に株式会社東陽テクニカに入社。以来、ソフトウエア構成管理を中心に、ソフトウエア開発プロセスに関する技術サポート、教育およびコンサルティング業務に携わる。 また、東陽テクニカで取り扱う構成管理ツール PERFORCE の日本語化業務に携わる。2015年、Perforce Software社の認定コンサルタントの資格を取得。
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