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組込みソフトウェア開発における実践的なトレーサビリティプロセスの構築手法と効果
組込みソフトウェア開発における開発規模の増加や機能安全など各種法規制対応に向けた品質確保の為にソフトウェア成果物や各種ドキュメントのトレーサビリティの維持はますます重要性が増してきている。
組込みソフトウェア開発でのトレーサビリティ活動とはどのようなものか、更にその中での課題を明らかにし、その課題に対するトレーサビリティプロセスの構築手法と品質管理における効率化について紹介する。
清水 祐樹横河ディジタルコンピュータ株式会社 エンベデッドソリューション事業本部 品質・検証ツールGr テクニカルマネージャ
プロフィール 金融機関におけるエンタープライズ系開発で、プログラマ、システムエンジニアとして活動後、通信計測器のソフトウェア開発に従事。現職ではCMMIの視点から、組込みソフトウェア開発のプロセス改善の支援活動を経て、現在はトレーサビリティツールの開発や自動車、医療機器ユーザーを中心にトレーサビリティの導入支援を実施。
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