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状態遷移設計の基本とツールによる効率化
組込み機器のソフトウェアの設計では、UML・SysMLや状態遷移表などを利用した状態遷移設計が広く採用されている。しかし、適切な状態定義ができていない場合や、設計した内容の確認・修正に時間がかかり非効率になっている場合が少なくない。
この講演では、状態遷移設計の基本となる考え方と、設計作業から内容の検証・ソースコード生成・テストまでをツールを利用して効率的に行う方法を具体的に紹介する。
河野 岳史スパークスシステムズジャパン株式会社 代表取締役
プロフィール スパークスシステムズジャパン株式会社 代表取締役。オーストラリア製のUMLモデリングツール「Enterprise Architect」を日本市場に向けて販売するほか、要求管理ツール「RaQuest」・情報リサイクルツール「ARCSeeker」・データベース設計支援ツール「DBMode」を自社開発し、世界中に販売している。
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