モデルで考えるシステムズエンジニアリングの進め方
事例によるMBSE+安全+システムアシュアランスの実践
一般社団法人システムズエンジニアリング研究会、通称SERAでは、MBSE(Model Based Systems Engineering)の事例を交えた「SERAハンドブック」を作成するために昨年度ワーキンググループを立ち上げた。その成果を踏まえてMBSEを中心にどのようにシステム開発を実践すべきかを分かりやすく解説する。
内田 功志
一般社団法人システムズエンジニアリング研究会 代表理事