- 出展者セミナ-
- SS-1
- SS-2
- SS-3
- SS-4
- SS-5
- SS-6
- SS-7
- SS-8
- SS-9
- SS-10
- SS-11
- SS-12
- SS-13
- SS-14
- SS-15
- SS-16
- SS-17
- SS-18
- SS-19
- SS-20
- SS-21
- SS-22
medini™ analyzeを用いた効果的な機能安全準拠開発 パナソニック株式会社様事例紹介
機能安全規格ISO 26262に準拠した開発が既に現場に浸透して久しい。上流の技術安全要求の導出、システム安全分析、安全機構の設計と、従来のシステム設計やSW/HW開発を効率的に連携させる必要があるが様々な困難が伴う。本講演では、機能安全ツール「medini analyze」を紹介する。また本ツールのユーザであり、既に機能安全の課題を解決され、新たな効率化を図られているパナソニック株式会社様をご招待し、「機能安全活動の統合管理機能」に着目した作業効率改善について発表を頂く。
川北 晃伸イーソルトリニティ株式会社 営業部 FAE
プロフィール イーソルトリニティ株式会社 営業部に在籍。機能安全ツール及びモデルベース開発支援ツールの営業職とFAEに従事。
藤山 晃治パナソニック株式会社 オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社 技術本部 プラットフォーム開発センター システム技術開発部 機能安全推進課 主幹技師
プロフィール 1992年三洋電機研究開発本部入社。デジタル制御、デジタル信号処理技術開発に従事。カリフォルニア大学バークレー校客員研究員、同技術を用いた産学連携、同本部経営企画室における技術戦略立案、事業部での新規事業開拓を経て、2012年機能安全活動を開始。現在、機能安全プロジェクト支援、機能安全セミナー・ワークショップ講師、および各種ツール評価を担当し、社内の機能安全開発を牽引。パナソニック機能安全エキスパート。