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ARMv8-MアーキテクチャでTrustZone対応ソフトはこうやって作る IoTのメインテーマのひとつであるセキュリティ実現面をソフトウェア視点で解説
ARM TrustZoneとは何?からその有用性とソフトウェア開発手法について「IoT時代のつながる機器のリスクを回避する方法」を切り口に解説する。今回はARMv8-Mアーキテクチャに搭載されるセキュリティ機能にフォーカスし、 ARM Cortex-M23/M33でのセキュアなデザイン方法について理解することができる。IoT製品においては、従来のプログラミング手法ではセキュリティ上問題となってしまうポイントとその解決方法を組込み開発視点で伝える。
殿下 信二IARシステムズ株式会社 技術部 シニアフィールドアプリケーションエンジニア
プロフィール 産業用機器の開発に10年以上携わり、マイコンを使用した組込みシステムのエキスパートとして活躍。2001年にツールメーカー入社後、ICEを始めとするデバッグ支援ツール開発に従事。2010年よりARM認定トレーニングセンタ長としてARMを使用するエンジニアのスキルアップ、サポートに注力。2016年より現職。