ミックスドシグナルIoT設計の課題とそのソリューション
今日のIoT設計に共通していることは、センサー/MEMSを含み、1つのIC上にアナログ、RF、デジタル、とMEMS設計が混在するということである。従って、異なるモデルを同時に扱わなくてはならないという課題が発生する。Tanner Toolsの統合された設計環境は、アナログ、ミックスドシグナル、MEMSドメインを扱うフローである。RF解析及び最先端の3D有限要素モデリングに向けたレイアウトの3Dモデル生成も可能。PDKサポートも充実。
イスピル ラーグプメンター・グラフィックス・ジャパン株式会社 FPO EDS テクニカル・マネージャー
プロフィール 1999年岡山大学自然科学研究科電子情報システム工学専攻博士課程修了。工学博士。(株)村田製作所、AWR Inc.、サイバネットシステム(株)、タナーリサーチジャパン(株)を経て、2015年3月に買収に伴いメンター・グラフィックス・ジャパン株式会社に入社。現在 Tanner Tools製品全体の技術営業を担当。
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