IoT時代を支えるセンシング・無線ソリューション
あらゆるモノがインターネットにつながり、情報の収集・制御・管理を行うIoT。私たちの暮らしの利便性を高める技術として普及が進んでいる。半導体技術を駆使して設計された小型・低消費電力のMEMSセンサや無線ICは、IoT社会の実現において重要な役割を担う。本講演では、IoTにおけるさまざまな用途に応じて多様化してきたセンサ技術および無線技術の歩みと将来の展望について考察する。
野口 洋STマイクロエレクトロニクス株式会社 アナログ&MEMS製品グループ ディレクター
プロフィール 1999年、ルーセントテクノロジー・ベル研究所に入所。2001年にルーセントテクノロジーが開発したMEMS光クロスコネクト装置の技術マーケティング部製品責任者に就任。2007年、STマイクロエレクトロニクスに入社。民生・車載向けMEMSセンサの技術マーケティングを担当。2011年、アナログ、オーディオ製品、その他センサを担当領域に加え、2016年よりアナログ・MEMS・パワー制御系製品の国内におけるマーケティング活動を統括。
- ET30thET30回記念講演
- K基調講演
- S特別講演
- I招待講演
- TSETテクニカルセッション
- TSIIoTテクニカルセッション
- ASアナログスキルアップトラック
- DVT設計・検証ツールトラック
- EDA電子設計・EDAトラック
- HDハードウェアトラック
- PDプログラマブル・デバイストラック
- IoTIoTトラック
- ISIoTトラック<セキュリティ>
- Cスペシャルセッション
- JGJASA技術本部セミナー
- JFJASAグローバルフォーラム
- JIJASA IoT "ビジネス" 研究セミナー
- JKJASA業界研究セミナー
- IPAIPAセミナー
- MM組込みマルチコアサミット2016
- TCAIoT分野における具体事例と
台湾半導体ベンダーの「強み」 - TCAビックデータ、クラウド、IoT、
台湾ビジネス最新事情 - ROロボコン モデリングワークショップ
- プライベートカンファレンス