IoT/エッジコンピューティング時代のゲートウェイの要件 〜企画設計に見落としがちなポイントを解説〜
センサ・機器との接続からクラウド連携までを媒介する「IoTゲートウェイ」に必要とされる要件について解説。組み込みプラットフォーム「Armadillo」の実際の採用例を踏まえ、企画設計時に見落としがちなポイントを、より実際的・具体的な視点で紹介。
實吉 智裕株式会社アットマークテクノ 代表取締役
プロフィール 大学卒業後、札幌のシステムハウスのハードウェアエンジニアとしてISDN勃興期を牽引したルーターのハードウェア設計・開発を手掛け、1998年に独立。デジタル家電向けのボード開発やVoIPシステムの開発などを経て、2001年、組み込みCPUボードArmadillo(アルマジロ)を製品化。以来15年超に渡り主力製品の企画、啓蒙活動を率先して行う。
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